since 1963 ロングセラー 信頼と実績のアクリル100%手芸糸-ハマナカボニーシリーズ-

トップ染め(ワタ)日本製 抗菌・防臭 ハマナカボニーシリーズの歴史昭和38年 カシミロンボニー発売
昭和44年 ハマナカブランドに統一
      ハマナカボニー誕生
平成15年 ハマナカジャンボニー誕生
平成19年 ハマナカラブボニー誕生
ハマナカジャンボニー ハマナカボニー ハマナカラブボニー

工場長に聞きました!「ハマナカボニーのここがすごい!」九州の宮崎県にある手芸糸工場ハマナカホビール・西村工場長によると、「まず、原材料が違う」とのことです。アクリル糸はアクリル繊維を加工して製造するんですが、ここで大きく分けて湿式と乾式があるとのことです。
ハマナカのアクリル手芸糸は国産の湿式アクリル繊維を使用して、実に様々な種類の繊維を長年の研究を経て手芸にちょうど合うようにブレンド。また、品質を高水準に保つために、糸を撚る前に、先に染めるというトップ染めを行い、大ロットで製造し提供しているとか。
 「手芸糸は一度に大量に製造することで、より安定した、高品質の糸ができあがります。」と工場長は語ってくれました。

ハマナカホビール株式会社・ハマナカ繊維株式会社の写真

生産管理へのこだわり<日本製>
安心・安全な国産の高品質商品を、安定して供給しています。
宮崎・滋賀に展開する生産拠点は、ハマナカの「安全・安心」な「国産の高品質」商品を「安定して供給」する基盤です。
原料へのこだわり<厳選したアクリル繊維>
絶妙の「ふくらみ」を実現!ハリとコシがバツグン!
ハマナカボニーシリーズは、太いタイプのアクリル繊維を採用しています。手芸糸ならではのハリとコシを持たせるためです。さらにそのアクリルも、コンジュゲートタイプや、バルキータイプ、レギュラータイプなど、太さや形状、性質も違う複数の種類のアクリル繊維が絶妙のバランスでブレンドされ、抜群の「ふくらみ」を実現しています。
これだけ複数のアクリル繊維をブレンドしている手あみ糸は、他にはありません。
製法へのこだわり<トップ染め>
だから、ふっくらボリューム満点
トップ染めとは、染色において糸になってから染めるのではなく、糸になる前の原綿を染める方法です。糸染め(糸の段階で染めること)よりも時間と手間をかけているので、高品質な糸に仕上がります。※白はトップ染めしていません。
  トップ染めの特徴
  1.手触りは、原綿の風合いを損ねておらずふっくら(糸痩せしにくい)
  2.発色は、鮮やかで美しい(染めムラもない)
  3.色あせ・色落ちしにくい(堅牢度が高い)

ハマナカボニーが出来るまで染める=トップ染め
数種類の比較的太いタイプのアクリル繊維を原料の綿から染色していきます。糸紡ぎの準備=前紡(ぜんぼう)
それぞれのアクリル繊維の機能をいかす機械にかけます。その後、繊維を平行にしてワタの束(スライバー)にし、その何本かの束を合わせて引き延ばしてアクリル繊維を均一にブレンドしていきます。さらに、綿の束(スライバー)を補足引き伸ばし軽く撚りをかけていきます。この段階で出来た糸を「粗糸(そし)」と呼びます。糸を紡ぐ=精紡(せいぼう)
精紡機という機械で粗糸を指定の太さ(番手)にまで引き延ばすとともに撚りをかけて糸を紡いでいきます。このようにしてできた1本の糸を「単糸」と呼びます。

撚りをかける
複数本の単糸を合わせて、単糸と逆方向に撚りをかけたら、糸作りの作業は終了です。
ふくらみを出す=バルキー加工
糸に蒸気と熱を加え、ふくらみとハリ・コシを出します。

玉巻き
玉巻きされ、ラベルを巻き、人の手で1玉ずつ検品して出荷されます。